「フリースタイルダンジョン」3代目モンスター襲名!!バトルスタイルは?音源は?バトルヘッズのからヒップホップヘッズへ

音楽
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フリースタイルダンジョン三代目モンスターのバトルスタイルと音源紹介と番組のこれからについて語る。

どうも、日本のヒップホップが大好きなカタチャンです。

カタチャン
カタチャン

特にSUMMIT勢は大好きだよ

日本語ラップが好きな筆者にとって何だかんだ観ちゃうのが「フリースタイルダンジョン」、4年前の2015年にスタートした同番組は9月3日の放送付けでモンスターが2代目が卒業、三代目へと襲名しました。

フリースタイルダンジョンとは?                                2015年にスタートしたテレビ朝日系列のヒップホップ番組で、番組内では「モンスター」と呼ばれる凄腕ラッパー5人とフリースタイルラップバトルで対決し、5人抜き出来れば賞金100万円を獲得する事が出来る、というシステム。

モンスターの顔ぶれも変わり、新たなラッパーが出陣出る中で最も大切なのは「バトルの強さ」だけではなく、「自身の曲がイケてるか否か」だろう。

じゃないと番組の目的である「ヒップホップを広める」がただ一過性のフリースタイルバトルブームで終わってしまうしその内ほとぼりは冷めてしまう。

実際にYouTube上で無断転載されているバトル動画は1日での再生回数が10万を超えるものが多数なのに対してそのラッパーの音源はその10分の1以下が殆どである。この層を音源に持って行かせるだけでも日本の中でのヒップホップシーンは大きく変わる。

では初代、2代目の活躍と音源を見てみよう

初代モンスター

T-PABLOW (BADHOP)

サイプレス上野 (サ上とロ吉)

DOTAMA

CHICO CARLITO

漢a.k.aGAMI

R-指定 (Creepy Nuts)

般若

二代目モンスター

裂固

ACE

輪入道

崇勲

FORK(ICEBAHN)

呂布カルマ

般若

初代モンスターの場合は何もかもが手探り状態からスタートした訳で、その中でモンスターという難しい役を引き受けた7人のラッパーにはリスペクトしかありません、しかも今見てもそのメンツのバランスが素晴らしい。

今や武道館でワンマンライブを行いヒップホップシーンのど真ん中にいるクルー、BADHOPの一員で特攻隊長だったT-PABLOW、彼の途中から目を見張る成長速度は本当に面白かったし、胸ぐらを掴んだシンペイタ戦も彼の信念が伝わってきて心掴まれた、ギャグ担当だがつい応援してしまうサ上もダンジョン出演後にメジャーデビューして活躍しているし、現在DOTAMAはサガン鳥栖の応援マネージャー、そして警察庁とコラボ、色々話題を呼んでいる。何と言ってもR-指定はラッパーとしてメジャー街道をDJ松永と共に爆走中、KREVAやRIPSLYMEに続くアーティストとして紅白に出て欲しい、マジで。

続く2代目モンスター達は良くも悪くも不完全燃焼の2年間だったのではと主観で思う、襲名直後は“強すぎる”と言われていた2代目だが、ACEと崇勲の迷走、FORKの延長にもつれ込むと途端にネタ切れ、など中盤で少し間延びし初代では最後のチャレンジャー、晋平太にしか100万円獲得を許さなかったのに対して、2代目はMCニガリ、lick-gに100万円獲得を許し、3収録連続でラスボス般若を出陣させるという屈辱を味わった、しかし終盤には裂固の覚醒や、ACE、崇勲も迷宮を抜け出し本来の強さを取り戻し、呂布カルマは現役最強のもまま、盤石の強さだった……

とここまで振り返ってみましたが、やはりバトル面以外でもモンスター達は音源の面でバトルMCというのは失礼なくらい、活躍してるんです、例えばBADHOP、CreepyNutsはヒップホップシーン外にまで影響を及ぼしているし、CreepyNutsに関してはロック調の楽曲を取り入れてヒップホップの入り口として最適な役割を果たしてきています。

Creepy Nuts / よふかしのうた【MV】

チコカリやMC漢に関しては、曲を聴けば分かる通りモンスターの中でも1.2を争う格好良さだと思う、漢さんは実績も桁違いだしね。

そこでやっと今回書きたかったこと、待望の三代目モンスター、となる訳だ、まずは気になるのはそのメンバーを紹介しよう。

三代目モンスター

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FORK(続投)

呂布カルマ(続投)

ID

ERONE

JUMBO MATCH(画像左)

???

R-指定

FORK、呂布に関しては前述した通りだが、ID、韻踏合組合からERONE、そしてレゲエ界からJUMBO MAATCHという新たな風が吹いた結果に、

ID

彼はバトルシーンにおいては日本人離れした多彩なフロウや対話もこなせるタイプでタイトルこそないものの、多くのプロップスを得ているラッパーである。

気になるのはその音源、コチラだ。

ID/Funk junk Step ft.Lax2

Funk Junk Step ft.Lax2 / ID

フム……なかなかイイ。バトルの乗り方そのままについ首を振ってしまうようなグルーブに酔いしれる曲となっている、しかし何を言ってるか分からない!多分10回聴いても口ずさめない!その点、90’sを意識してるKANDYOWNを聴くと首を振れるのは言わずもがな、特徴的なフックもあるし英語っぽく発音しても語尾や頭でしっかり韻を踏むので口ずさみやすい。

KANDY TOWN/GET LIGHT

Reebok CLASSIC X KANDYTOWN [GET LIGHT]

即興でのグルーヴ感はシーンの中で群を抜いているので音源での成長に期待大だ!!

ERONE

ご存知浪速の大御所クルー、韻踏合組合の一員であるエローンさん、「一網打尽」や「前人未到」は紛れもなくクラシックで平成を代表する名曲、最近はシーンを沸かせる楽曲を出せてこそいない、元々韻踏合組合は日本語に重点を置いて遊び心溢れるラップが得意であるので、最近のフロウが特徴的であったり、チル系が人気のヒップホップシーンでは少し波に乗れきれていないのが正直な所、エローン単体ではLui huaとコラボした「Ayeah」が1番カッコよかった、

Lui Hua – Ayeah (Remix) [feat. KLOOZ, OZworld a.k.a R'kuma & ERONE]【Official video】
カタチャン
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とりあえずダンジョンでの登場BGMは「一網打尽」で

JUMBO MAATCH

自称「お前誰やねん枠」レゲエ版のMCバトルであるDeejayクラッシュではダンジョンで裂固とベストバウトを繰り広げたNGHEADと対決している動画がYouTube上にUPされていた。

COMBAT -DEEJAY CLASH- "NG HEAD vs JUMBO MAATCH" Short Ver.
カタチャン
カタチャン

めちゃくちゃカッコいいな。

特徴的なガナリ声と攻撃的なスタイル、モンスター感がハンパねぇ……

いやいや!そんな彼の音源はどうなんスカ??YouTubeで調べてみた。

TAK-Z&JUMBO MAATCH/君だけの-not an easyroad-

TAK-Z & JUMBO MAATCH / 君だけの-not an easy road-
BAD BOY / JUMBO MAATCH -Music Video-
【MV】OSAKA TOWN / MIGHTY JAM ROCK

結果:めちゃくちゃくちゃくちゃイイ

えっバトルやる必要ある?ってのが率直な感想。いやまあ三代目に関してはID以外は全員レジェンド級で平場のバトルに出る人なんかいないしライブで飯食えてるんだろうけども、それを差し引いてもJUMBO MAATCH、いやジャンボ先輩は曲の完成度が高すぎる。

本当に彼が地上波でバトルするのが楽しみだし、是非ヘッズの皆さんに彼の曲が届いて欲しいと願うばかりである。

「バトルMCが出す音源はダサい」

実際にそうなのだが、モンスターを始めとしたラッパー達から更にイケてる、僕らヘッズを震わせるような音源が聴けるのを待ちわびる日が続く……

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