サッカー1

脱力の重要性

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こんにちは、カタチャンです!

本日のテーマは、今回はスポーツ界で一度は耳にしたことがある、「脱力の重要性」についてお話します。

コーチからよく「力みすぎだ!」「力をぬけ!」と言われた事はないですか?

それとも「もっと力を込めろ!」と言われていましたか?

「力を込める」行為はケースバイケースで必要な局面は少なからず存在するのですが、それ以上に大切なのが

「力を抜く行為」です。

そもそも脱力って?

今回は脱力について、脱力ってどうすれば出来るの?脱力したらどうなるの?から脱力の方法まで書きました。

第一に脱力とは「力を抜く」ことであって、「力が抜ける」ことではありません。

脱力と聞くと、疲れてぐたっとなるようなイメージを持つ方も多いですが、そうではなく、古武術やその類の書には、肩や指先はもとより、全身の力を抜く事そしてそのための具体的なトレーニング方法が書かれていました。

実際に僕の師匠と言える先生から言われたのは

「脱力により、より大きな力が生まれる」

とのことでした。

以下のサイトにはこうも書かれています

たとえば突きの際、腕に力を入れて突くとスピードが落ちるのはもちろんのこと、相手を押すような突きになってしまい、体の芯を突き抜けるような破壊力は生まれません。そこで全身の力を徹底的に抜き、「突きを出す」のではなく「突きが出る」という感覚で突く事を学びます。私が師匠から学んだコツの一つは、「お寺の鐘を撞木(しゅもく)でゴ~ンと撞く(つく)」というイメージで突くということでした。つまり「突こう」とせず、腕の重みで拳が前に飛んでいくような感覚です。人間には自律神経があり、緊張・バトルを司る交感神経と、リラックスを司る副交感神経がセットです。これらがバランスよく稼働すると健康ですが、どちらかによると不健康になります。ストレスのたまってる人、メンタルを病んでる人は特に、体がガチガチに緊張していることが多いです。無意識のうちに筋肉に力が入っていたりします。ボディスキャン瞑想で副交感神経をアクティベーションしましょう。筋肉の緊張をほぐし、体がリラックスし、メンタルケアにも役立ちます。

引用元 http://koshiki.jugem.jp/?eid=336

つまり、、

脱力=最大力を発揮できるのです。力を入れる事は力を抜く。力を入れる事は最大限の力を発揮する訳ではない事を理解していなければいけません。

ましてやサッカーをプレーする際に力みすぎると体が必要以上に固まってしまい本来出せるポテンシャルの半分以下しか出せません。

特にこのツイートが分かりやすい例ですね。

アジアを代表するプレーヤー、韓国代表.ソン・フンミン選手のトラップの瞬間です

ステップを踏みながらトラップの瞬間に股関節もとい体全体を脱力させつつも体幹の力と、着地時のしなやかさによってボールの勢いを吸収しています。

古武術でいう浮見、沈身を使いこなしており世界最高である理由がこの動画からも伺えます。

このように脱力と付き合えるようになると、、、、

久保建英選手のようなプレーができるようになります(勿論他のトレーニングも必要ですが)

長友選手もいち早く取り入れていますね、メッシが如何に脱力できているかのシーンもありました、メッシはドリブルする際、「へそ」が行きたい方向にしっかり向いていたり、Aを行うことでBの動作が自動的に出る動作を習得していたり、浮身などができていたり、小子球に重心を置いていたり、、日本人が目指す理想形であるといえます。

脱力するコツ

簡単に脱力できる方法があります、

1つは、呼吸法

そして、ストレッチです。

体に力が入ってる時は緊張状態になっています、なので深呼吸を意識するだけでも全然違います。

そしてもう1つのストレッチですが、立ったまま、足は肩幅、手は横にします、上半身だけ大の字みたいな感じですね。

そこで胸を張り肩甲骨を意識してもういけないところまで広げます、この間呼吸は止めません、 これ以上行けない所から10秒間キープしたら、終了、どっと力が抜ける感覚があるかと思います、それが「脱力」です。是非試してみてください。

また脱力には肩甲骨の柔軟性が不可欠です。次回はその辺りを書ければと!

今回のポイント

・脱力は力を抜くことであり、力が抜けることではない。

・脱力により最大限の力が発揮される。

・呼吸法を常に意識し身につけることで脱力しやすい体に。

・私生活にもメリットが。

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カタル
色々しています。
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