FC町田ゼルビアがFC町田トウキョウへ。この発表からみるチームとサポーター、そしてビジネスの事。

サッカー
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FC町田ゼルビアは11日にサポーターミーティングを開き、サイバーエージェント藤田晋社長がチーム名をFC町田トウキョウに変更すると発表した。

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そんなニュースが日本を駆け回り、ツイッターでは現時点(12日12時時点)で12000件以上の批判的な関連ツイートが投稿されており、トレンドになっている。

さて、何故批判されているか。

「サポーターの気持ちを考えずに後から来た会社がお金儲けに走り、チームの象徴だある『ゼルビア』という名前を捨てる決断し、しかも新チーム名がドチャクソダサい。」

これに尽きると思う。

これまでのJリーグでもチーム名を変更してきた歴史は勿論あった。

ベルマーレ平塚→湘南ベルマーレ

京都パープルサンガ→京都サンガ

ザスパ草津→ザスパクサツ群馬

ヴェルディ川崎→東京ヴェルディ1969

そして

FC町田ゼルビア→FC町田トウキョウ

である。パンチ力が強い。

今までチーム名を変更してきたチームは数あれど、平塚から湘南、草津から群馬、川崎から東京などホームタウンの変更や拡大により、地名が変更されているのが分かる。

そりゃそうだ、地名は勿論だがその前に着く名前にこそそのチームの個性や願いが表れ、サポーターに愛されていく。

セレッソ、ガンバ、レイソル、ジェフ、レッズ。その地域に愛されているチームは地名だけで呼ぶ人はごく少数だと思う。

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それなのに、あろうことかゼルビアというJリーグ全体を見てもイケてる名前を捨ててトウキョウに変更したのだ。これはサポーターからしたら到底許せる事では無いはずだ。

だが藤田社長の言いたいことが全て分からないという事もない。

町田ゼルビアは2018年シーズンJ2で4位に入ったが、J1への参入条件を満たしておらず、プレーオフに回ることが出来なかった。

町田の人口が43万人に対して、相模原市は72万人、横浜市は375万人、川崎市は153万人で、東京都全体だと1390万人いる。分母が多いと確かに観客動員では有利になる(スタジアム問題がまだ残っているが)。

「『トウキョウ』という名前をチームに着けることで全世界に東京のブランドを発信しマーケティングする事が出来る。」

確かにマーケティング的にはそれが正解なのかもしれない。しかしそれならFC東京町田ゼルビアや、FC町田ゼルビアトウキョウ、などでも良かったのでは感がめちゃくちゃある。なのにチームの象徴でもある「ゼルビア」を抜いたのは何故なのか。何故だと思います?

「長すぎるから」

びっくりしちゃった。オラびっくりしちゃった。

そんな長い?確かに平均よりは長いかもしれないが北海道コンサドーレ札幌や浦和レッドダイヤモンズ、東京ヴェルディ1969など長い名前は存在しているし、人気クラブだ。

FC町田トウキョウの経営陣はサポーター、町田市民の気持ちを確実にないがしろにしているし、軽視している。じゃないとこんな判断にはならないはずだ。

Twitter

サポーターが泣くのも無理はない。俺も絶対に泣く。

あと新ロゴ!ダサい!何これ?

え?なにこれ?え?なに?ダサいよ。

飲みサーのフットサルサークルがノリで作ったエンブレム?え?怖い怖い何?

全エンブレムの方がスタイリッシュだよね。

そして新マスコット、アメコミが過ぎる。

トレンドを入れる気持ちは分かるけど……うーん。これに関しては何も言わない。

まあとりあえずダサいよね。

ゼルビアで検索すれば絶対町田ゼルビアの情報が流れてくるのにFC町田トウキョウってあんまりヒットしなくなるよ。知らんけど。

サポーターの方には同情します。

以上、戯言でした。

最後にツイッターの意見を。

FC町田ゼルビアがFC町田トウキョウへ。この発表からみるチームとサポーター、そしてビジネスの事。
FC町田ゼルビアは11日にサポーターミーティングを開き、サイバーエージェント藤田晋社長がチーム名をFC町田トウキョウに変更すると発表した。そんなニュースが日本を駆け回り、ツイッターでは現時点(12日12時時点)で12000件以上の批...

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