ガンバ門真ジュニアユースに所属していた僕が伝える、Jリーグの下部組織に入団する方法。セレクション合格する人の特徴、しない人の特徴、そして合格率を上げる方法とは?

サッカー
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今回の記事は筆者(@miraiyosouzu26)
が 小学生時代にJリーグの下部組織のセレクションを受験した僕自身の体験談となっています。
これからJクラブのジュニアユースを受験したいが
セレクションを実際に受けた人の話を聞きたい・・

セレクションの内容を知りたい・・

と疑問に思う方や、セレクションを受験したい方と親御さんにとって有益な記事となればと、是非ご参考にまで当ててくれれば幸いです。

セレクションの合格率が上がる方法、そして気をつけるべき事
筆者がサッカーを真剣に始めたのは小学五年生の頃で、小学六年生になる頃には「プロサッカー選手になりたい」と強く思うようになっていました、
しかしプロサッカー選手になるためには中学校の部活に所属してプレーするよりも、レベルの高い環境が揃っているJリーグのジュニアユースに入団するプロになれる可能性が高い事は確かです。(勿論例外もあります)
なので僕は

「Jクラブのジュニアユースに入る!」

と心に決め、直近に京都サンガのセレクションが開催されているのをホームページで調べ、セレクション当日に向けて毎日の練習に取り組んでいました。(当時筆者はスカウトが来る程名の知れた選手でもなく、チームも強さは中の中でしたのでセレクションという選択肢でした)
しかしU12の時点で突出した能力があれば街クラブは勿論Jクラブのジュニアユースからも声は掛かります、その場合は2次セレクション、或いは直接入団という事例も存在しています。
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実際当時は僕は所属チームでゴールを量産していた筆者は
カタチャン
カタチャン

秒で合格だ

と謎の自信に満ち溢れていました、当時を振り返るとポジティブ思考なのは良い事ですが行動が伴って無かったと思います。
そしてやってきたセレクション当日、
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軽い気持ちで会場入りした筆者は1歩入った瞬間に感じた今までにサッカーでは感じたことのない殺気に押し潰されてしまいました。多くても参加者は20人程度と予想していたのですが、60は超えていて関西全域、中部地方から参加している選手がおり、その人数の多さにとても驚いたのを覚えています。そして動揺したままセレクションが開始、ウォーミングアップから始まりました。
軽い気持ちで来たらダメ。人生を賭けるつもりで会場に入れ。
セレクションの内容
  • 鳥かご
  • リフティング
  • パス交換
  • 20mダッシュ
を行いました。
この時点で他の参加者に圧倒され、いつものプレーを出せずにいた筆者、ですがメインは紅白戦です。
この日はハーフコートで8対8のゲームを行なっていたのを覚えています。
ワンプレーで合否が決まるかも知れないプレッシャーの中右サイドハーフで安パイなプレーしか出来ないまま、気が付けばセレクションは終了のホイッスルが。
何もできなかった。
筆者は全く持ち味を出せず、1日を終えてしまったのです。
そして結果は見事に「不合格」
出鼻を挫かれたもののこんな中途半端な所でプロサッカー選手になる夢を諦める訳にいく訳がありません。
そして何より何も出来なかった自分自身に腹が立ちました、そこでまだセレクション生を募集しているチームはないか調べていると、
ガンバ大阪門真ジュニアユース のセレクション開催情報がHPに記載されていたのです。
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カタチャン
カタチャン

人生を賭ける

と意気込み、前回の反省を活かすべくチームの練習が終わったあと夜遅くまでセレクションに向けて親に自主練を付き合ってもらっていました。
セレクション本番までに行った重要な4つの事
ガンバ大阪門真ジュニアユースに合格するために意識して取り組んだ事は
  • 自分の特徴を出す。

自分はどんなプレーが得意なのか、自分のプレーがどのような特徴を持ってるのか、客観的に把握しておくべきです、セレクションでは何百もの人たちが争う「我こそは」のアピール合戦です、筆者自身、初めてのセレクションでは無難なプレーをした事によりスカウトの目に止まりませんでした、フォワードならばパスを選ばず強引にでもシュートに行くべきですし、あなたにも必ずストロングポイントがあるはずです。

  • 走りきる、最後まで諦めないプレー

プロの世界では当たり前とされているが、重宝されるプレーヤー、それがチームの為に汗を流せる選手です、あと1cmの所を諦めずにボールをピッチに残せるのか、カウンターを食らっても相手のゴール前から自陣ゴール前まで全速力で帰ってこれるのか、ミスしたらすぐに攻守を切り替えれるのか、

岡崎慎司選手や原口元気選手の様な泥臭く攻守に貢献する選手はどのチームでも重宝されます。ジュニアユース世代で泥臭いプレーヤーは目立ちますし、必ずコーチの目に止まる事でしょう。

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勿論、

  • 判断のスピード、位置取り
  • シュートの精度 正確性

など大事な事柄は無数にあります、練習で不得意なプレーを積極的にチャレンジし得意なプレーを磨きましょう、そして家に帰ってノートにまとめ、自己分析を行いましょう。

常に自問自答することでセレクションに向けて自分の死角を一つ一つ潰していき、不安を消していきました。

自己分析はオススメよ!

そしてセレクション当日を迎えることとなりましたが、不安要素を一つ一つ消すことによってすべきことは明確でした。

「きっと大丈夫、俺は出来るやってやる」

そう心でつぶやきながら
会場に着きました。この日は練習参加型セレクション(チームの練習に参加して、自分のプレーを監督に見てもらう。)
練習参加型セレクションの内容は?
練習は2人組のロングキックから始まり
  • 4人組のワンツーやダイレクトを混ぜたパス回し
  • 正方形の中でパスを受けてからの1対1
  • 同じ形での2対2
  • 5対5のシュートゲーム
この日セレクション生は筆者1人だったので、相手は全員中学生、年上でしたが死にものぐるいで、一つ一つのプレーに対して、相手を圧倒してやるという気持ちで臨んでいました。
最後の紅白戦では、
必死で歳上の選手のプレーに食らいつき、相手のパスをインターセプトしたボールをそのまま自分で持ち込み
思い切ってシュートを打ちました。
この時は無我夢中で、コースを狙う余裕も無く、ゴールが見えたから思い切って打った、という形でしたが、ボールはネットに吸い込まれ、ゴールという結果を残す事が出来ました。
ただその瞬間はすぐ次のプレーに切り替わるので、喜ぶ暇もなくプレーしていたのを覚えています。
そうして自分の出来るプレーをやり遂げ、セレクションは終了しました。
監督からは「結果は後日知らせる。」
との事。

この日はセレクションの結果がどうなろうと

「今出来ることをやりきった」

という気持ちがあり(帰りの電車で鼻血が止まらないくらい)
清々しい気分でした。
そして一週間後、、

結果発表の時が、、

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実はセレクションが終わった後 監督から「お疲れ様、今日は来てくれてありがとう、結果は1週間以内に封筒を送ります。」
と言われました。
個人的に今までのセレクションで1番と言っていい出来でしたし、
やれる事はやりきったと心の中で思っていましたので、
封筒が届くまでの間は不安よりも安心の方が強く、そして
ある意味
覚悟を決めた1週間でした。
そして5日目の夕方、学校から帰ってポストを覗いたらそこには
分厚い封筒が入っていたのです。
その分厚い封筒を見て触った時に
「合格したな。」
と強い確信を持ちました
何故かと言うと、今までの不合格だったセレクションでは薄っぺらい封筒で不合格の文字と短い文章が書いてあるだけでした。それがなんと、今回は結構分厚い。一気に心拍数が上がり、
親と一緒に封筒を勢いよく開封するとそこには合格
二文字が書かれた書類と、
  • 入団申込書 
  • 予定表 
  • ユニフォームのサイズ表  

分厚い封筒にはこれからのが全て入っていたのです。

合格通知の封筒は基本分厚いぞ!

5年生から本格的に始まった周りと比べると遅めのサッカー人生はしっかりとやるべきことをしっかりやれば、1年後の冬にはJリーグの下部組織に入団するという目標が叶ったのです。
少年団のコーチからは
「ここからが本番、この先は比べもんならんくらい険しい道が待ってるで」
との言葉を頂いたのを覚えています、この言葉の意味をこの後の中学3年間で痛感することになります。
この時の少年団は僕以外にもチームメイトが、JFAアカデミー福島のセレクションに合格し入団が決定していました。彼には絶対負けないと誓い、僕は晴れてガンバ大阪門真ジュニアユースに入団したのです、
そこで集まったチームメイト達は当時大阪や京都で名の知れたチームの1番上手い選手達や、対戦したことがあるチームで際立って上手い選手達が練習場にゾロゾロ集まってきていたのです。驚きの気持ちと同時に「やっぱり強いチームはこうじゃないと!」、胸が痛いほどのワクワクを抑えられなくなっていました。
そしてここから怒涛の3年間が幕を開けるのです。
いかがでしたでしょうか、こちらは個人の体験談ですので100%ここに書いたことを行えば合格することは保証できませんが、99%合格します、正しい努力を行いましょう。
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