【世紀の大交渉】僕たちはディズニーとソニーの掌の上で踊らされているだけ。スパイダーマン問題について考える

映画
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それは約2週間ほど前のことだった、眠い目をこすりながら朝食を食べていると常に手から話すことのないiPhone7にこんなニュースが大きく表示されていた。

「スパイダーマンがMCU離脱」

カタチャン
カタチャン

へぇーーーーーー 大変じゃん

朝のテンションで死ぬほど眠かった僕は一瞬そんなリアクションを仕掛け次の瞬間にはちゃぶ台返しをしてやろうかという勢いで携帯を投げていた(投げるな)

カタチャン
カタチャン

エ、エムシーユー離脱うううう!?

おいおいどうなってんだよ…………

そこでだ、一旦冷静になり希望が見え始めた今日この頃、現在進行形のこの騒動をまとめてみたいと思う。

第一に-ディズニーとSONYが映画スパイダーマンに関する交渉が決裂-とのニュースが全世界のネットを駆け巡った。これはどういう事か、簡潔に言うと今まではMCU版スパイダーマンの利益をソニーが95%、そしてディズニーが5%を得ていた。

しかし数ヶ月に渡る契約交渉で、ディズニーは出資を増やす代わりに(これまでソニーがほとんどを出資していた)利益を50:50にして欲しいと希望を出していたと言う。

それをソニーは断固拒否、勿論そうだろう。何故勿論そうだろうとなるのか?それを説明するためにソニーとディズニーの言い分をザックリと妄想でまとめてみた。(データあり)

:ソニー

何故いきなり我が社の一大コンテンツである映画スパイダーマンの利益を50%もくれてやらないといけないのか?それならスパイダーマンをMCUから離脱さしてこれまで通りオリジナルとして映画化していく!!

今では「ヴェノム」そして「スパイダーバース」が全世界で大ヒットさせた今ならMCUに頼らずとも我が社のみでブランディングさせる事が可能である。

:ディズニー

私達も次作から多額出資するから、利益分配を考え直そうよ!

そもそもアメイジングスパイダーマンで失敗したスパイダーマンがここまで世界的に大ヒットしたのは確実にMCUシリーズに取り込んだお陰でしょ?

簡単にまとめるとこう言う風なやり取りが数ヶ月に渡って行われていたのだろという……

確かにディズニーの言い分もごもっともでもある、サム・ライミ版のスパイダーマンは世界的なヒットとなったもののアメイジング版では不発に終わり3部作だったものを2作で終了させている。

そこに手を差し伸べて来たのがディズニーだ、そこで2015年ディズニーとソニーは協定を結ぶ。ディズニーの傘下であるマーベルスタジオの代表作、アベンジャーズを始めとしたMCUシリーズにソニー配給の枠を超えてスパイダーマンを登場させるという画期的な、そして全ファンが待ち望んでいた展開だった。

カタチャン
カタチャン

実際予告でめちゃくちゃ発狂した。

予告はこちら

映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』日本版予告編

そして「キャプテンアメリカ/シビルウォー」で初登場したトムホランド版蜘蛛男はその後「スパイダーマン/ホームカミング」、「アベンジャーズ/インフィニティウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」、「スパイダーマン/ファーフロムホーム」とMCU内で5作品に登場することとなり、今ではMCUシリーズの中で無くてはならない存在になった。

トニースタークと師弟関係になりエンドゲーム最終決戦の2人のハグ、FFHでエンドゲームのその後-アイアンマンの意志を継ぐ物語は100点満点中5億点だった。

だからこそ交渉決裂には驚きを隠せないし、ここまで深く物語に関わったスパイダーマンをMCUから離脱させ、単独で映画を展開させて行くとするならまたリブートさせるしかないのではないか、それくらい現在のスパイダーマンはMCUありきで物語が進んでいる。

ソニー側はそれでもやっていけると思ってヴェノムとコラボさせたいだろうし、スパイダーマンシリーズに関する個性豊かなキャラクター全てを自由に出演させる権利を保持しているのは間違いなくソニーの強みだ、実写版スパイダーバースもやろうと思えばできる。

それはめちゃくちゃ面白そう

この報道を受け、マーベルスタジオ社長、は

「スパイダーマンには感謝と喜びを感じています。MCUでは5本の映画にスパイダーマンを登場させることができました。単独映画が2本と、アベンジャーズとの共演が3本。決して実現するとは思っていなかった夢です。それが永遠に続くということを意味してもいませんでした。このことを実現させられる時間に限りがあることは分かっていたんです。それに私たちは、自分たちが描きたかった物語を描きました。そのことには、今後も常に感謝していきます。」

とコメント、このコメントを受け全メディアが一斉にMCU離脱決定の報道を出した。

しかし先日急展開、ディズニーとソニーが再交渉しているという報道が……やはりディズニーは交渉上手と言うことなのか、予想では「ヴェノム」もMCU入りしそうだ。

カタチャン
カタチャン

「ヴェノム」「ファンタスティック4」「X-MEN」半端ねーぜ

……とここまで書いたが結局僕たちはディズニーとソニーの掌の上で踊らされているだけなのだろうと本気で思う。

個人的には3作目でスパイダーマンの物語を一区切りさせた後、ソニー側でヴェノムとタッグを組みグウェンプール達とのスパイダーバース展開、なんならサム・ライミ版、アメイジング版のピーターパーカーともコラボする展開を見せて欲しい、そして5年後くらいに強大なヴィランにボッコボコにされてる新生アベンジャーズがもうダメか……となっている所に一つの蜘蛛糸が、振り返ると成長したピーター・パーカーが全員を引き連れて「……アッセンブル!」

Spiderman will return

これもう神展開でしょ

こうなる事を僕は頭の片隅で常に考えています、結局大丈夫なんだよ、ね、

もしかしたら全部ミステリオが見せた幻影なのかもしれない。

コメント

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